住宅にまつわるお役立ち情報を発信しています

エアコンの保証期間の延長は必要?どれぐらいがベストなの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
bc372a8b89b58cc85547fd9cb73a13ed_s

最近の住宅は断熱効果が高い建物が増えたとはいえ、年中快適に暮らすためにエアコンは家電の必需品ともなっています。
最新の機器が常に販売されてはいますが、一度購入したものに関しては長く使っていきたいものです。そこで、今回はエアコンに関してのよくある質問、「保証期間ってどのぐらい?」「何年の保証が必要?」という点に注目してみたいと思います。

・エアコンの保証期間ってどのぐらい?

メーカーの保証期間に加え、量販店やハウスメーカーが設定した保証期間もあり通常の保証期間は様々ですが、エアコンの場合5年の保証が一般的のようです。インターネットや通販などでは、本体価格が安いためか、保証期間が1年のところが多いようです。
しかし大抵、通常の保証期間にプラス金額に応じて3年、5年、10年と保証期間の延長をすることが出来ます。

・何年の保証がベストなの?

故障しても保証期間中であれば、修理して出来るだけ長く使いたいものですね。しかし保証期間が過ぎた途端に故障してしまい、自腹での修理や買い替えなんて事を経験した方も多いのではないでしょうか?
それに対し、購入時に延長料金を払って保証期間を伸ばしたのにも関わらず、故障しないこともあれば保証をつけなかった物に限って何度も故障することや、保証では直らずに買い換えることさえあり、保証期間を設定することは難しく感じます。
保証期間の長さを決める要素は、購入したエアコンの金額や機能にもよるかもしれません。例えば6万ぐらいの最低限の機能がついたエアコンに対して1万ちかくもかけて10年の延長保証をかけるのは勿体無いかもしれません。それなら、同じ金額ぐらいで5年のメーカー保証がついているものを購入した方がお得かもしれません。しかし、大型やお掃除機能がついている高価なエアコンであれば、修理費も高くなるので、1万円で10年の保証がつく価値はあるかもしれません。使う頻度も影響してくるので、どの部屋にどのサイズ、使用頻度、機能のレベル、どれぐらいの金額のエアコンを購入するかを考えて保証期間を決めるべきでしょう。
また、10年保証をつけても、メーカーの製造が10年以内に終わってしまって部品が手に入らないということもあるので、製造年式にも要注意です。

少なくともメーカー保証が長いものを選ぶに越したことはないでしょう。しかし、保証が長いから安心というわけでもありません。内容も重要です。故障の種類によっては保証外となっているものも多いので、保証期間だけでなく保証内容もしっかり確認しながら購入することをオススメします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*