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木造アパートは私生活バレバレ?音で苦労しないためには?

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木造アパートは、鉄筋コンクリートなどの建物と比べると壁が薄く、音が気になりやすいイメージがあります。

特にアパートなどでの集合住宅では、おとなりの音で悩まされ、騒音問題になることも・・・。

木造アパートでの気になる音についてお話しましょう。

■木造アパートの気になる生活音ランキング

① 2階の足音
② ドアの開閉音
③ トイレなど排水の音
④ 洗濯機の音
⑤ 話し声・テレビや電話の音

木造アパートの中は、壁が薄く密閉性の低い建物が多く、生活音が気になるケースが目立ちます。

特に生活サイクルの違う住人がいると・・・
・早朝から出かける準備をしている音でおきてしまう。
・夜の洗濯機・掃除機の音に落ち着かない。

こうした音は、生活のペースを乱される感覚になりますし、話し声や来客のあるなしまで筒抜けと言った場合では、かなりのストレスを受ける事になりますね。

隣近所の付き合いが希薄なことも、騒音トラブルをエスカレートさせる原因になっています。

木造アパートに暮らすなら、多少の覚悟と、挨拶程度はかわすご近所づきあいをしておいた方が良さそうです。

■木造アパートでの音の悩みを解消するには?

・ご近所と顔見知り程度の付き合いをしておく。
・ドアの開閉や足音が気になる場合、お互い様と思える関係を築いておく。
・早朝・深夜は、洗濯機・掃除機を控えるなど、お互いマナーを守る。

生活音が気になる場合は、自分の音も相手に同じように伝わっているのですから、お互いがマナーを守って生活出来るように、コミュニケーションをとっていく事が必要になります。

しかし、木造アパートといっても、築年数や工法によって音漏れの状況はずいぶん違ってきます。

■木造アパートの音漏れと家賃の関係

一口に木造アパートといっても、すべてが筒抜けの物件から、比較的防音対策が施された作りのものまで、建物によってかなりの差があります。

音漏れ対策がされている物件は、建築費用が割高になるので、家賃も高くなる傾向があります。

また、家賃が安く設定されている物件では、『どんな人でも入りやすい』ので、生活スタイルがあわない人が入居している可能性が高くなります。

ある程度以上の家賃ならば、安定した収入を持っている借り主が多く、生活スタイルも想像が付きやすいでしょう。

木造アパートは、家賃を抑える事が出来るメリットがありますが、音の問題を抱えたくない人は・・・
・少し家賃が高めでも防音対策がされたしっかりした構造の木造アパートを選ぶ。
・内見で物件を実際に見て、音の響き方を確かめておく。
・ゴミ置き場、人の出入りなどの様子、環境を確かめておく。

といったチェックをしておくと良いでしょう。

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