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おしゃれな和室を手に入れる!和室リフォームのポイント

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伝統的な家具や様式で構成され、アレンジしにくいように感じてしまう和室ですが、実は、工夫次第でおしゃれにアレンジできる空間でもあります。
今回は、和室をおしゃれにリフォームしたい時に、押さえておくと便利な4つのポイントをご紹介します。

■1.和室の配色は自由自在

和室と言えば、うぐいす色の畳に、天然の木の柱や梁、白いふすまや障子など、全体的に淡い色で構成されたイメージが浮かびます。
この淡い色構成は、まさにオーソドックスな和室のデザインですが、和室リフォームで覚えておきたいのは、このイメージ通りにデザインを決める必要は全くないという事です。
言い換えると、このイメージを少しずつ崩す事によって、個性的でおしゃれな和室を手に入れる事ができるのです。

例えば、定番の濃い緑や茶色になりがちな畳の縁も、赤や桃色などの明るい色を選んでも違和感はありません。
また、壁の色も白や緑にこだわる必要はなく、ベージュや赤などの明るい色を使っても良いですし、思い切ってモダンな柄の壁紙でおしゃれに演出しても良いでしょう。
奇抜なデザインになるのが不安な方は、床の間の壁だけ別の色を用いるなど、部分で色を使い分けてみると、派手になり過ぎずに高級なデザインにする事ができます。

■2.洋風×和風の組み合わせが映える

和室に使われる家具や素材は、洋風家具と意外にもマッチします。
モダンな旅館や、おしゃれなリゾートなどをイメージしてみると良いでしょう。
せっかく和室をリフォームするのであれば、積極的に洋風家具を取り入れてみましょう。
書院の上の小窓にブラインドを設置したり、ソファーを置くスペースを設けたりするだけで、高級旅館のようなおしゃれな和室になります。
また、ちゃぶ台と座布団の代わりに洋風テーブルと椅子を置くと、和室がもう1つの食卓としても機能し、普段と違う雰囲気で夕食を楽しむ事ができます。

■3.和室リフォームにこそ収納を

和室にある収納と言えば押入れですが、布団や毛布を入れる事はあっても、普段使いの洋服や日用品を収納するスペースとしては使いづらい点がデメリットです。
そこで、和室をリフォームするのであれば、壁や畳の張替え以外に、収納も追加すると、使いやすく上品な部屋を、家の中にもう1つ作る事ができます。
小物を入れる小さな引出しや、壁付の本棚があれば、和室を書斎として使う事ができるようになります。
後付のプラスチック製の衣装ケースは、和室のデザインを損ねてしまう事がありますが、据付の収納なら、和の雰囲気を損ねる事なく、畳や床の間のスペースに干渉もしませんので、すっきりと落ち着いた機能的な和室にする事が可能です。

■4.四角形と円形を効果的に配置

天井と壁で仕切られた部屋という空間は、箱の形をしています。
和室は、縦と横に流れる柱と梁によって、他の部屋に比べると四角形が強調されている空間です。
ここに、丸いモチーフを効果的に配置する事で、空間にメリハリが生じ、無難な和室のデザインを脱却する事ができます。
和室に使われる丸いモチーフには、シェードが丸型の照明や、円形の小窓などがあります。
丸い絵皿があれば、床の間に立てかけてオブジェにしても良いでしょう。
その他、生花や観葉植物など天然の草花を和室に置くと、人工物で構成された空間に自然界の柔らかいフォルムが追加され、穏やかで暖かみのあるおしゃれな部屋になります。

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